
豊洲千客万来
阿波おどり
東京・豊洲の複合施設「千客万来」で阿波おどりを開催する背景には、再開発が進む街に地域らしいにぎわいを取り戻し、住民と来訪者を結び付ける場をつくりたいという思いがあります。 東京で初めて阿波おどりが始まったのは江東区の木場からでした。戦後、徳島県人が木場に集団疎開した歴史から始まります。高層マンションや最新商業施設が増える一方で、土地の個性を感じられる伝統行事はまだ少ないのが現状です。そこで江東区に阿波おどりを復活させたいという思いから、400年以上の歴史を誇り、観客と踊り手が一体になって楽しめる阿波おどりを導入し、文化交流を活性化しながら豊洲の魅力を高めようと考えました。 こうして2024年に第1回「豊洲阿波おどり」を開催し、「ここでしか味わえない体験価値」を提供しています。一緒に踊り明かしましょう!
ダイジェスト


FAQ
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Q 何時から入場できますか?
15時開演となります。
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Q 入場料は必要ですか?
本イベントはすべて無料でご入場いただけます。
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Q 雨の場合はどうなりますか?
雨天時は翌日(10月5日)に順延となります。
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Q パンフレットはありますか?
会場にて無料配布しております。また、Webでもこちらからご確認頂けます。
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Q 授乳室やおむつ替えスペースはありますか?
授乳室・おむつ替えスペースともにご用意しております。スタッフまでお声がけください。